光陽生協クリニック(福井県) 齊藤様
初めまして、豊田若竹病院の堀木と申します。
以前おりました病院でも、サーバ更新⇒OSの更新⇒データベースの更新⇒アプリ(システム)の更新と、
ハードウェアの更新に伴い、全てを5年毎に更新しなくてはならず、コスト対策に悩まされました。
このため、こちらの病院では仮想サーバを導入し、ハードウェアの更新とソフトウェアの更新のタイミング
を分離し、一度にコストがかからないようにしました。
現在、1台のサーバに30個の仮想マシンが稼働しており、出来ればソフトウェアは10年は使いたいと考えて
おります。
ご参考まで…
豊田若竹病院(愛知県) 堀木 裕司
2019年8月8日 17:25