フォーラムへの返信

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2025年3月10日 18:25

    投稿者です。
    3月7日からカスタマサービスセンタの利用が再開した旨、連絡をいただきました。運用方法が変更になるとのことです。
    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2025年2月13日 12:00

    社会医療法人財団古宿会の齋藤です。
    「MI・RA・Isユーザフォーラム」の高橋会長をはじめ、日本海総合病院様、永生会様、宏潤会様、圭春会様など運営委員の方々にも多く投稿いただき、活性化が図られ、羽生様が仰るように「ここで多くの施設の賛同を得られたら標準機能に組み込んでくれる」ような仕組みを検討していただければと思います。
    会長様、運営委員様、いかがでしょうか。
    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2024年3月16日 20:53

    羽生 様
    ご無沙汰しております。

    水戸中央病院では、「遠隔読影依頼」は「読影依頼」をオーダーとして出しています。

    モダリティの選択肢として「一般撮影」「MRI検査」「乳房X線検査」等の並びに「読影依頼」があります。

    モダリティ「読影依頼」を選択すると撮影項目として「遠隔読影依頼」があり、詳細情報「依頼入力(必須)」として「過去比較依頼」「検査日」「オーダー(単純、単純+造影、造影のみ、その他)」等と共に「モダリティ」があり、その選択肢は「CT」「MRI」「CR」「DR」「その他:(ANK35文字まで入力可)」としています。

    「CT」「MRI」「CR」「DR」以外(その他)については、現場で「何を読影依頼できるの?」といった問いかけを伴うと認識しています。

    AZ3.2を使用しています。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2022年1月6日 16:40

    石岡第一病院 羽生様

    古宿会の齋藤と申します。

    弊法人 小美玉市医療センターの環境(AZ Build 3.2.0.0)では、患者カルテのメニューバー『入院基本』の中に、「退院決定」があります。他に「転棟予定」「転入確認」「転科・転室」「外出・外泊」「退院確認」があります。

    なお、弊法人 水戸中央病院の環境(PX R3.1 Build 1.8.750.0)では、『入院基本』の中は「入院予定」「入院決定」「入院確認」「入院履歴」だけですので、かなり異なります。

    以上、参考なりましたら幸いです。上の佐藤様の文章を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2022年1月6日 16:24

    石岡第一病院 羽生 様

    大変遅くなり誠に申し訳ありません。投稿に感謝いたします。
    ありがとうございます。

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年9月4日 10:02

    公立芽室病院 野坂 様

     水戸中央病院の齋藤です。

     返信をいただきまして、ありがとうございます。
     クラークの増員と手厚い対応、優秀な医事課スタッフの増員、DPC会計の検討など、収益の悪化を招きかねない方向ですが、今後はチェック機能の強化、AI活用に期待したいものです。

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年8月30日 11:13

    公立芽室病院 野坂 様

     ご教示いただきまして、ありがとうございます。
     「汎用コメント」機能を使用しています。
     「何々を行った」という記載が求められていますので対応させています。

     「全員同じ記載になってしまうのがちょっと問題」に関しては、監督官庁による指導の際に以下のような指摘を受けています。
     ・記載内容が画一的であり、個々の患者に合った具体的な内容となっていない不適切な例が認められた
     ・記載内容が画一的であり、個々の患者の病状に応じたものとなっていない
     ・画一的で個別性があるとよい
     ・画一的であり具体的な内容が全くわからない
     ・診療録への記載が画一的又は不十分
     ・定型文のみの場合は記載がないものと考えますので、これについては返還の対象となります。

     また、以下のように指導を受けています。
     ・カルテ記載を忘れて帰ってしまう先生はカルテを記載するという意識が薄いと思われます。
      事務として今後しっかりチェック体制を構築する対策だけではなく、カルテを記載しなければならないということを病院として先生へどう徹底させるのか対策が必要。
      例えば外部の人を入れて、定期的にカルテ記載の状況をチェックし、また医師に対しカルテ記載方法について研修するなど具体的な対策が必要。
     ・翌日に事務がカルテ記載を確認して、未記載分については再度記載を医師に依頼するとあるが、遅くても当日中に記載しないといけない。
      先生が翌日まで患者一人一人の指導内容を覚えているとは考えられない。
      翌日チェックをして記載がなければ返金というのが妥当でしょう。
      非常勤の先生が帰ってしまうということなら、先生が帰る前に記載をするということを、どのように徹底させるか病院として対策を考えなくてはならない。
      また記載漏れする先生がわかっているなら、その先生にクラークを付けることも方法の1つ。  
     ・請求の根拠はカルテであり、カルテに必要な記載がないと請求できない、ということを病院として徹底すること。
      具体的な対策をしてください。

     医師に対しては以下の内容をお願いしています。
     ・コストを汎用より入力して頂くと「・・・」のコメントが自動で貼り付きます。
      画一的と指摘されない為にも、各先生方に上記以外のコメントの追加をお願い致します。

     汎用コメントの例です。(参考まで)

     ・特定疾患療養指導
      運動・食事・生活・服薬について指導した。

     ・てんかん指導料
      てんかんについて指導した。

     ・在宅自己注射指導管理
      ◎医学的管理:
      ◎インスリン施行単位の指示
       朝  :  単位
       昼  :  単位
       夕  :  単位
       寝る前:  単位
      ◎注意点:
      ◎緊急時の措置:
      廃棄物処理について指導

     ・自己血糖測定
      自己血糖測定結果の評価:
      1日4回、血糖を測定して下さい。
      (実施:朝・昼・夕・寝る前)

     ・在宅持続陽圧呼吸療法
      ◎医学管理(指示した根拠):
      ◎方法:
      ◎注意点:
      ◎緊急時の措置:

     ・酸素濃縮装置加算
      酸素濃縮装置を使用

     ・在宅酸素療法指導管理
      ◎医学管理(指示した根拠):
      ◎方法:
      ◎注意点:
      ◎緊急時の措置:

     ・在宅自己導尿指導管理
      ◎医学管理(指示した根拠):
      ◎方法:
      ◎注意点:
      ◎緊急時の措置:

     ・呼吸同調式デマンドバルフ
      呼吸同調式デマンドバルブを使用

     ・間歇導尿用ディスポーザフ
      間歇導尿用ディスポーザブルカテーテルを使用

     ・酸素ボンベ
      携帯用酸素ボンベを使用

     ・在宅寝たきり患者処置
      ◎医学管理(指示した根拠):
      ◎方法:
      ◎注意点:
      ◎緊急時の措置:

     ・療養費同意書
      療養費同意書を作成

     ・【退院時服薬指導】
      S)
      O)退院処方○○日分。ハイリスク薬:
      A) ***在宅においての注意点等持参薬の返却状況を記入、中止薬の再開確認を忘れずに。
      追加薬剤、中止薬剤等個別の内容を退院時服薬指導書に記載し渡す。***
      持参薬は返却済み。
      薬剤情報提供文書、お薬手帳シールを渡し確認。
      退院時服薬指導書に注意等を記載し渡す。
      P)次回外来受診にて・・・

     ・無菌製剤処理料1
      閉鎖式システム1個使用:

     ・【入院時薬剤管理情報】
      ①副作用、アレルギー歴:なし・あり(禁忌薬)
      ②持参薬:あり(持参薬チェックシート参照)・なし
       処方元施設:
       ・お薬手帳の持参:あり・なし
       ・複数施設の重複薬がないか:なし・あり
       ・6種類以上の服用薬があるか:あり・なし
       ・術前中止薬:なし・あり(薬剤名)
       ・ハイリスク薬:あり(薬剤名) ・なし
       ・腎機能による減量の必要のある薬剤:
         あり(薬剤名) ・ なし
      ③服用管理方法: Ns管理 一包化 簡易懸濁法
       自己管理 一包化・ヒート
      ④OTC薬、サプリメント、健康食品:なし・あり
      ⑤その他
      服薬指導の必要:要 持参薬または処方時に開始 ・ 意思疎通不可につき不要
      主治医:

     ・休業証明書
      休業証明書を作成した。
      休業期間 : 年 月 日~ 年 月 日

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年8月28日 13:22

    医療法人財団古宿会 情報システム課 齋藤と申します。

     2014年7月に、MIRAIs/PX R3.1に更新しました。

     尾道市立市民病院の馬越様のメッセージありますように、
     ①ナビゲーションで、検索条件設定を開く
     ②検索対象で、承認(病名)を選択する
     ③指示医の欄で、確認したい医師名を選択する。
     を、行っています。

     水戸中央病院では医事課の特定のスタッフに上記ナビゲーション設定を行って定期的に未承認項目をチェックして医師に伝えています。

     医師以外の代行入力を医師が承認する項目として「病名」だけでなく、承認(オーダー)で「処方」「注射」「画像」「検査」「リハビリ」「汎用」「文書」「手術」「食事」「輸血」を運用しています。

     監督官庁からは以下の指導を受けています。
     ・患者による一部負担(会計)時までに承認されるようにする。
     ・患者による一部負担(会計)時までに承認できない場合は、1日に1度は承認されるようにする。
     ・1日に1度、承認できない場合は、診療報酬請求時までには承認されるようにする。
     ・未承認が、いつまでも残らないような仕組みにする。
     ・未承認が残っていることを把握し促すことができるようにする。
     ・未承認は診療報酬請求に反映されなくする。

    以上

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年8月21日 10:34

    公立芽室病院 野坂 様

     水戸中央病院の齋藤です。

     返信が遅くなり、申し訳ありません。
     質問の意図がわかりづらく、失礼いたしました。

     仰るように、種々の管理料の算定を含めて、保険診療報酬請求に必要な、各種法令やガイドラインに従ったカルテ記載がなされるための方法をご教示いただきたいという意図です。

     弊院の電子カルテ自体が上記に従っていて、請求に必要な記入項目が自動的に羅列される、オーダ確定時などに請求に必要な記録や回数などの過不足があれば修正を促す、等の機能を利用できれば助かるのですが。

     と言いますのは、弊院は以下の指導、指摘を受け自主返還も行っており、コンサルタントにもご指導いただき、保険診療を適正に行う改善に取り組んでいる状況です。
     ・H27年度 厚労省、厚生局・県の共同指導
     ・H28年度 厚生局・県の個別指導
     ・H29年度 厚生局・県の個別指導
     ・H29年度 会計検査院の指摘
     ・H30年度 厚生局・県の個別指導

     その中で、管理料、指導料、加算、病名、検査、投薬、文書、電子カルテなど多くの改善を行ってきました。
     医師の業務負担軽減を行う必要があるのですが、医師には多くのカルテ記載が求められていること、代行入力の運用方法を含めて医師に対する勉強会を開催しています。
     医事課、医師事務作業補助者、看護師などの勉強会を開催しています。
     相対的に非常勤医師のカルテ記載が課題とも言え、その対策としてリアルタイムで(非常勤医師が居るあいだに)チェックを行う必要性が挙がりました。

     弊院はDPC会計ではありません。DPC病院よりも多くの記載が求められるとも言われ、そのことも医師によっては普段は行っていない記載を行わなくてはいけないという事情もあると言われています。

     電子カルテあるいは医事会計等も含めた形で既に実施されている対策内容、現状の電子カルテではできないので別の仕組みを利用しているなどのアイディアをご教示いただけますと幸甚です。

     何卒よろしくお願いいたします。

    以上

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年8月17日 10:35

    石岡第一病院 羽生 様

     水戸中央病院の齋藤です。
     早速のご返信ありがとうございます。
     また、具体的な内容を教えていただきまして感謝申し上げます。
     参考にさせていただきます。
     今後とも、よろしくお願いいたします。

    以上

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2018年8月16日 13:01

    阿部様

    古宿会水戸中央病院 齋藤と申します。

    逆に、「検査予約の重複予約」を「可」として「ひとりの患者様が同日同時刻に実施できない検査(放射線、生理検査等)」の予約を重複できないようにするのはいかがでしょうか。
    少なくとも以下の箇所の確認、設定変更などが考えられますので担当SEさんに相談してみてはいかがでしょうか。
    ・予約相互関連マスタ
    ・Appoint.xmlのAPPXCHECK、APPCHECK、OVERLAPPASS

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2017年6月27日 11:26

    医療法人財団古宿会の齋藤です。

    「ライセンス認証にオンライン接続が必要なソフトを導入する場合など、どのようにして運用しているか」に関して一例としてコメントさせていただきます。

    セキュリティにかかわる内容でもありますので、あいまいに書かせていただきます。
    ・1台のパソコンにNICを追加して2枚にします。
    ・それぞれのNICにはHIS側、インターネット側のアドレスを定義します。
    ・プロキシサーバ機能のあるソフト(Black Jumbo Dogなど)をインストールします。
    ・通常は片方のNICだけを有効にしておきます。
    ・プロキシサーバソフトに、オンラインライセンス認証などの際に必要なURLとオンラインライセンス認証が必要な端末のアドレスを登録します。
    ・必要な時だけ、通常は無効にしているNICを有効にして、プロキシサーバソフトで端末と認証サイトを接続します。
    ・認証が済んだら、NICの片方を無効に戻します。

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2016年3月25日 21:26

     お疲れ様です。
     水戸中央病院 情報システム課の齋藤です。
     MIRAIs/PX(R3.1)を使用しています。
     次のような書式にして運用する施設の例を教示いただきましたので紹介いたします。

     ・院外処方箋の「疑義照会」か「情報提供」で、「疑義照会」のほうの「□」に固定で「レ」又は「×」が印刷される書式とする。それ以外、手書きで修正しない運用とする。電子カルテとしてはどちらかに「レ」又は「×」を付けたと残らないが、4月以降「疑義照会」のほうに「レ」又は「×」が付いた院外処方せんのみだと明確になる。

     ジェネリック不可の「×」のようにコメントを選択すると「×」が印字される仕様であれば、電子カルテとして残せると考えます。
     私も、これは暫定仕様であり、早急に電子カルテとして残せる仕様になるかを問いましたが、そういうことにはなっていない、とのことでした。改修をお願いしました。

     付加すべきコメントが複数ある場合などを考慮して、既存のコメント機能を利用するのではなくて、院外処方せんに「レ」又は「×」の印刷が必要な項目は専用のチェックボックスなどで、初期値(デフォルト)も設けられる機能と共に、電子カルテとして明確に残せなくてはいけないと思っています。

    ・というか、計画的に、次のようにするのが本当は必要だと思っています。
     カルテとして認められる電子カルテを厚生労働省の認定制にする。
     今よりも早い時期に改定内容をFIXして、認定電子カルテに対しては協力体制をとり、改定運用開始タイミングまでに認定条件を満たすようにする。
     紙カルテであれば、努力して手書きで改定に合わせることができるかもしれませんが、電子カルテの施設では電子カルテに左右されるわけですから。
     電子化、データベース化が求められてきているわけですし、まずは、改定内容FIXを、もっと早い時期にしてもらうように働きかけることが、ユーザーサイドとしては必要ではないでしょうか。メーカーだって大変だと思いますよ。日数が少な過ぎる。

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2015年8月19日 09:54

    水戸中央病院の齋藤です。MIRAIs/PX(R3.1)を使用しています。

     長い名称の薬剤は、「マスター設定の手引き 処方設定の手引き」に記載されている、「ドライシロップ」→「DS」のように省略せざるを得ません。
     コンピュータシステムで、いわゆる半角文字を使用するのは私は経験上、(誤動作を憂慮するので)気持ち悪いのですが、弊院では半角文字も定義していなくは、ないです。
     奇数個の半角文字と全角文字の混在も定義できています。
     弊院では、40バイトまで(全角は2バイト換算)定義可能となっています。

     ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日医工」
     ドパミン塩酸塩点滴静注液600mgキット「ファイザー」
     は、
     ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%「日医工」
     ドパミン塩酸塩点滴静注液600mgキット「ファイザー」
     にすると、34バイトと38バイトになり40バイト以内になるのではないでしょうか。
     定義の際に、エラーが発生するなどの場合は、メーカーに問い合わせるのがよいと思います。

    以上。

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    水戸中央病院(茨城県) 齋藤 直哉

    2015年7月23日 14:33

    ○「進化する電子カルテシステム」MI・RA・Isを採用導入したユーザーとして、個別にメーカーに要望を伝える方法とは別に、本フォーラムを利用してユーザー間で「進化の内容」を協議して整理した形でメーカーに伝える方法があってもよいのではないでしょうか。
    ○ユーザーフォーラム大会や地域会、見学会、情報交換会とは別に、ひらめいたアイディアや苦労して導き出した運用方法などを、都度情報交換できる、活発に意見交換がなされるフォーラムであれば助かります。
    ○実は、MI・RA・Isに不足している機能や、一見、自施設の運用と合わない機能などがあったとしても、運用方法や自作ツールなどでカバーできている施設があるのではないでしょうか。
    ○MI・RA・Isユーザフォーラムの運営目的を鑑みると、いつでも利用できる「ユーザーフォーラム掲示板」で「メーカーへの要望事項、機能や設定に関する問い合わせ」も行えることが、その目的遂行達成に役立つのではないでしょうか。
    ○そうして積み重なったデータベースの有効活用が、効率的、効果的、普遍的な存在価値のある電子カルテに近づく道筋ではないでしょうか。

    ○よろしくお願いします。

    MI・RA・Isユーザフォーラムの運営目的
    ・MI・RA・Isユーザ向上の広場として
    (意見・情報の交換、見学会・講演会、研修会等の開催、etc)
    ・製品(連携製品を含む)の成長・進化へのサポート
    (製品強化・バージョンアップの意見交換、(新)世代製品の創出を共生)
    ・グローバリゼーションの研究
    (法〔個人情報保護法など〕改正、標準化対応、セキュリティテクノロジー、etc)